2017年11月29日、国立国会図書館(NDL)が主催するイベント「NDLデジタルライブラリーカフェ」に講師として登壇いたしました。
本イベントは、図書館が持つ多様なデータを活用するための議論・実践の場として開催され、データビジュアライゼーションをテーマに講演を行いました。

主な発表内容
講演では、国立国会図書館が提供するデータを活用した分析・可視化の実践例を紹介しました。
- テーマ: 昨年度のウェブアーカイブ(WARP)の可視化作品の紹介を踏まえ、国立国会図書館の書誌データ(出版分野、出版年など)に基づき、近年の出版分野の傾向や流行り廃りを可視化する作品の作成と分析について解説しました。
- 実践的な貢献: 参加者が、書誌データを様々な切り口(NDC分類、価格、出版地など)で多次元的に閲覧できるプロトタイプを操作する機会を設け、データ活用の可能性を体験していただきました。
- 役割: イベントの実施内容の策定段階から、データ抽出の要件定義や技術的な助言を行い、データの可視化を通じた知見の共有に貢献しました。


